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ハナニラとビロウドツリアブ

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明日から4月に入るというのに、気温が急降下。
開きかけたソメイヨシノも満開になるまでは少し足踏み状態です。
満開になるのは来週末くらい。
昨年より約一週間遅いです。

ビロウドツリアブ舞う

寒いながらも、春の訪れは確実に進んでいます。

公園に咲いたハナニラの花にビロウドツリアブが来ていました。

ハナニラの蜜を吸うビロウドツリアブ

ビロウドツリアブは名前の通り、身体がビロードのような細かい毛で包まれています。

花と花の間をホバリングしながら飛び回ります。
ホバリングする様子がまるで空中に吊り下げられているように見えることが名前の由来になっています。

ビロードに包まれた小さな身体の先に尖った長い口吻 が付いていて、ふんわりと空中で静止する姿はとても可愛いです。

上の画像をトリミング

春だけしか観られない

ビロウドツリアブは3月から5月の春だけしか観察できません。

幼虫はハナバチの繭に寄生し、成虫になるまでに食い尽くしてしまうそうです。
成虫の可愛い姿からは想像もできないですね。
まるでエイリアン。でもエイリアンは寄生はするけど、食い尽くしませんよね。

小さな昆虫を撮るためにはフォーカスリングで微調整

望遠レンズを使って、小さな昆虫を撮影する際には手動でフォーカスリングを回してピントを合わせるようにしています。

オートフォーカスでカメラ任せにすると、ピントが合っているように見えても、拡大した際にボケていることが結構あります。

SONYα6500にはDMF(ダイレクトマニュアルフォーカス)機能があり、被写体を捉えたあとはシャッター半押し状態でフォーカスリングを回すと画面が拡大表示になり、ピントを微調整できます。

撮影場所:滋賀県大津市 2019/03/31