アジサイの花ってどの部分か知っていますか?

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今年2022年、関西の梅雨入りは6月14日でした。平年が6月6日頃ですから1週間遅かったですね。

梅雨の植物と言えば紫陽花アジサイ。紫陽花には様々な種類がありますが、日本原産種はガクアジサイで庭木としてよく見らえるホンアジサイはガクアジサイを改良した園芸品種です。

色付く前のホンアジサイ 2022/6/4撮影
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ホンアジサイの花びらに見える部分は萼片

ホンアジサイの四枚ある花びらに見える部分は実は花ではなくがくで葉が変形したものです。花は真ん中にある小さな丸い球状の部分です。このような形態を装飾花と呼びます。

花には種を付けるため雄しべ、雌しべが付いていますが、装飾花には雄しべ、雌しべが付いていないので種を付けません。そのためホンアジサイは挿し木で増やされます。

萼片の真ん中の小さな丸が紫陽花の花

両性花と装飾花を付けるガクアジサイ

ガクアジサイは中央部に雄しべ、雌しべを付ける両性花とその周囲に萼片である装飾花が付いています。

ガクアジサイ 2016/06/26撮影

下の画像は6月4日に撮影したガクアジサイで、手前の花弁のように見えるのが装飾花、奥に見える丸い球の集合体が両性花。まだ未成熟のため開花していません。

ガクアジサイ 2022/6/4撮影

6月26日に撮影したガクアジサイ。両性花が開花し、雄しべがたくさん出てきています。

ガクアジサイ 両性花の雄しべ 2022/06/26撮影
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