先日、いつものように駅前のビルに入っている行きつけの散髪屋さんへ向かいました。ここはビルの3階にあり、大きな窓からは駅前のロータリーや行き交う人々がよく見えて、待ち時間や散髪中も景色を眺めるのが楽しみなんです。
順番待ちで長椅子に座って待っていたら、マスターの奥様から「ちょっと、観てみて。白いカラスが電線に止まっているわよ」と教えてくれました。
まるで雪の妖精のようなカラス
電線の上に止まっていたのは、まぎれもなくカラスです。その大きさや形は一般的なカラスと全く同じ。しかし、その体色は、私たちの知る「カラス」の代名詞である漆黒ではありませんでした。
まるで雪が積もったかのように、全身が真っ白だったのです。

幸運のしるし?白いカラスの持つ意味
白いカラス、いわゆるアルビノ(色素を持たない個体)のカラスを実際に見るのは初めての経験でした。
カラスは日本では「不吉」とされることもありますが、古来、神話や伝承においては「導きの鳥」や「太陽の象徴」といった神聖な存在として扱われてきました。
そして、その中でも特に白いカラスは、「吉兆」「幸運のしるし」「神の使い」など、非常に縁起の良いものとして伝えられています。
「白いカラスを見たら良いことがある」なんていう話もありますが、まさに日常の中のちょっとした「奇跡」を見たような気分です。散髪屋さんの窓という、何気ない日常の場所で遭遇したことに、なんだか不思議な感動を覚えました。
散髪が終わった後も、白いカラスのことが頭から離れませんでした。
これから何か良いことが起こる予感…!そう信じて、ワクワクしながら過ごしてみようと思います




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